トピックス一覧
事務補佐員の福田貴子が退職しました。メンバーの体調などの都合により、送別会は後日開催されます。
自然科学研究機構・生命創成探求センターの「オルガネラの時空間アトラス編纂」プラットフォームに公募班として参加しました。
https://www.excells.orion.ac.jp/co-creation-pf/ccpf-spa-pub-sub#1-4
(2023年05月06日)
京都大学医生物学研究所の藤田先生との共同研究の成果がScientific Reports誌から出版されました。
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Im JH, Duic I, Yoshimura SH, Onomoto K, Yoneyama M, Kato H, Fujita T. (2023) "Mechanisms of length-dependent recognition of viral double-stranded RNA by RIG-I" Sci. Rep. 13(1): 6318. doi: 10.1038/s41598-023-33208-w.
吉村准教授が研究代表者を務める科研費プロジェクトが始動しました。
小迫英尊先生（徳島大）と坂上貴洋先生（青山学院大）が分担者として参加し、翻訳後修飾と液-液相分離との関係解明を目指します。
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基盤研究(A)
「翻訳後修飾による細胞内非膜型オルガネラの構造･機能制御機構の解明」
期間：2023－2026年
吉村准教授が分担者として参画するAMEDプロジェクトが始動しました。
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日本医療研究開発機構 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業
「新しいイメージング技術による節足動物媒介フラビウイルスの治療薬開発に資する研究開発」
研究代表者: 岡本徹 (順天堂大学)
期間：2023－2025年
研究室紹介動画が公開されました。
石丸蒼馬と宮嵜光一が修士号を取得しました。
吉村成弘准教授の液－液相分離に関する日本語総説が「生化学」に掲載されました。
生化学, Vol. 95, No. 1, pp. 29-39, 2023
京都大学農学部1回生の藤井彌君が、生命科学研究科スプリングスクールプログラム(2/28~3/17)で、ストレス顆粒に関する研究に従事しました。
(2023年03月15日)吉村成弘准教授と、広島大学の本田直樹先生、大阪大学の清野健先生との共同研究の成果がJournal of Signal Processing誌から出版されました。
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Ju H, Honda N, Yoshimura SH, Kaneko M, Shigematsu T, Kiyono K. (2023) "Multidimensional fractal scaling analysis using higher order moving average polynomials and its fast algorithm" Journal of Signal Processing, in press
https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=4290825